これまで、そしてこれからの一歩
2006年11月10日
バージンロードとは、「神に近づく道、ご新婦様の人生」といわれております。
入場の際、お父様とご一緒に踏まれるステップの一歩一歩は、嬉しかった事や悲しかった事など、生まれてから今日までご家族と過ごしてこられた人生をあらわしております。きっと、お父様にとってはうれしい反面、ご自分の手から離れてしまうという歯痒い想いがあると思います。そして、退場はおふたりの永遠の未来をあらわしております。
先日おふたりに礼拝堂をご案内した際、バージンロードについて涙を流しながら聞いてくださった方がいらっしゃいました。バージンロードにこのような意味が込められているということをご存知ではなく、「式スタイルはこだわりがなかったのに、キリスト教式の良さ、結婚式をする事の意味がわかりました。」と仰って下さいました。
私にとってバージンロードの入退場は、おふたりにキリスト教式の良さを一番感じて頂けるセレモニーです。
これまでたくさんの方々とお話をさせていただきましたが、これからも結婚の素晴らしさ、挙式の大切さ、ル・アンジェ教会が大切にしているアットホームな挙式をお越しいただく皆様に伝えていきたいです。

南青山ル・アンジェ教会コンシェルジュ
チーフプランナー 五十嵐一史
