想い出を残せるアフターブーケ③～立体タイプ～

皆さまこんにちは！

ご結婚式の準備でこだわって選ばれたブーケやブートニアを

一生涯おふたりの近くに飾っておけたら素敵ですよね

今回は、南青山ル・アンジェ教会スタッフ一同おすすめの

アフターブーケ「立体タイプ」について

ご紹介をさせていただきます！

1.下処理・準備

結婚式が結んだあと、お花がフレッシュなうちに

アフターブーケを専門で作る職人の元へお運びいたします

その後、そのままケースの中へ入れるのではなく

花・葉・茎などを選りすぐり

シリカゲル(粒子状の乾燥剤)に埋め込んで

立体的な形状のまま乾燥させます

2.組み立て

一か月ほどで乾燥させた花材はとても繊細です

ひとつひとつのお花を慎重に扱いながら組み立てを行います

経年劣化を防ぐ為、ガラスやアルミなどのバリア性素材の中で

お花の向きや形を見ながら忠実にブーケを再現していきます

3.密封加工

ガラスケースで完全に密封を施し

大気中の水分からドライフラワーを守ります

ケースのデザインも様々ですので

お花の色やデザイン、実際に飾っていただくお部屋の雰囲気に合わせて

お好みのケースをお選びいただけます

いかがでしたでしょうか？

ご興味がございましたらより詳しいご説明や

デザインのご紹介をさせていただきますので

ぜひ担当プランナーにお声がけくださいね

世界にひとつだけのアフターブーケを作って

結婚式の大切な想い出をお手元に残しましょう